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施術法の記事一覧

(持続的伸張によるIb抑制)

スタティック・ストレッチングやIDストレッチングは急激な伸張反射と対照的に筋が持続的に伸張されると腱紡錘(ゴルジ腱器官)が筋緊張の高まりを感知し、この信号は求心性Ib繊維を伝わり、脊髄まで達する。脊髄内では介在ニューロンが信号を受け取り運動神経細胞の興奮を低下させ、結果的に伸張された筋の緊張を低下(リラックス)させる。

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スタティック・ストレッチングやIDストレッチングなどの施術ではいかに伸張反射の誘発を抑えてIb抑制させるかが治療のポイントとなります。運動直後も伸張反射が起こりやすくアスリートが運動後、整理体操したりマッサージやIDストレッチングするのはこのためです。

患者さん・スポーツ愛好家が回復目的でやる、ストレッチや施術者にやってもらう施術で重要なのが、伸張反射・Ia抑制(相反神経抑制)・Ib抑制というメカニズムです。

(伸張反射・Ia抑制)バリスティック・ストレッチング(反動ストレッチング)や施術者の急な刺激などの急激な筋伸張は筋の長さの変化を感受する筋紡錘という受容器を興奮させます。この刺激はIa神経線維から脊髄に入ってなかにある運動神経細胞を直接興奮させAα線維に伝わり、伸張された筋肉を反射的に収縮させてしまいます。

これが伸張反射といいまして特殊な時(パフォーマンス直前・トレーニング・検査)などで行いますが、うまくやらないと筋緊張亢進させて可動域の減少や筋・腱の損傷を引き起こす危険性あります。これをおこしてしまうと疲労回復やいい治療にはつながりません。

また、伸張反射は刺激した筋の反対筋肉を抑制(弛緩)させます。これをIa抑制といいます。(例)膝蓋腱反射・・・検査器で膝の腱を叩打すると膝が反射的に伸展する。これは伸張反射によって大腿四頭筋が収縮、その反射によるIa抑制によりハムストリングスが弛緩しておこります。

 

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伸張反射

次回、Ib抑制について

骨盤矯正は姿勢を矯正するうえでは重要で建物で例えると地盤のようなものです。

地盤(骨盤)がしっかりしていないと建物(首・背骨)は安定しません。

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最近ではデスクワーク・車の運転・歩行減少・運動不足などで骨盤異常のかたが増えています。

 

様々な骨盤パターンと筋肉状態

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A ニュートラル(理想)・・・・・・・全体の筋肉で効率的に身体を支えて疲労が少ない状態。体幹意識もたかく神経系の伝達・自律神経系の働きも良好なので動きやすくリラックスもできて内臓のはたらきも良い状態です。    

B 猫背で反り腰(骨盤前傾)・・・・(過緊張)脊柱起立筋群・腰方形筋・腸腰筋・大腿直筋 (低緊張)腹直筋・大殿筋・ハムストリングス

C フラットバック(骨盤後傾)・・・歩行不足でデスクワークの方、年配者に多い。(過緊張)腹直筋・大殿筋・ハムストリング (低緊張)脊柱起立筋群・腰方形筋・腸骨筋            大腿直筋 

D 疲労姿勢(骨盤後傾)・・・・・・運動不足で疲労過多。(過緊張)腹直筋・大殿筋・ハムストリング (低緊張)脊柱起立筋群・腰方形筋・腸骨筋・大腿直筋

  あと、細かく説明すると左右の傾き、ネジレ状態があります。

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上記の通り骨盤・姿勢の歪みは筋肉の過緊張(疲労しすぎて、力を抜いているのにゆるまない)と低緊張(筋力低下で収縮が弱く、支えられない)のアンバランスがほとんどであると考えられます。

すまいる治療院の骨盤・姿勢矯正では低緊張になった弱った筋肉群をEMSによって正常にもどし鍛えながら、過緊張筋肉をストレッチ整体によってリラックス状態になるように施術。理想的な姿勢にしストレスに強い・運動につよい疲れにくい身体・太りにくい身体にします。鍛えながらの整体は後戻りしにくいのです。

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すまいる治療院使用EMS

ボブ・アンダーソンのストレッチング
STRETCHING by BOB ANDERSON

ボブ・アンダーソン著 堀居 昭訳
B5判 184 頁 並製 本文横組13級
定価2,300円(+税)

全米各地でのストレッチング指導、またテレビ・雑誌等で紹介され、瞬く間に世界中に広がったボブ・アンダーソンのストレッチング。ジーン・アンダーソンの独特のタッチによるイラストを1000点以上収録。ストレッチング考案者による決定版。ストレッチングなら、この一冊で十分といわれる名著。

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アクティブIDストレッチング4860円税込

●A4 / 220頁 / 2007年
【編集】 鈴木重行(名古屋大学医学部保健学科)
【著者】 鈴木重行・平野幸伸・鈴木敏和

1999年、「個別的筋ストレッチング」という新しい概念を確立した『IDストレッチング』。その姉妹版として、患者さん自らが行える『アクティブIDストレッチング』
『アクティブIDストレッチング』は、従来セラピストによってのみ行われていたIDストレッチングに、患者自らが、どんな場所でも、ストレッチングの強度を自覚しながら安全に実施できる工夫を施すことで、ホームエクササイズを可能にしたものである。
また本書は、その数『IDストレッチング』の実に2倍以上の530点以上ものカラー写真を用いることで、動画並みに動きが理解しやすい紙面となった。
現代日本が抱える医療費増加の抑制にも一石を投じるこのセルフケア法は、現在すでにIDストレッチングを取り入れている理学療法士、柔道整復師、スポーツトレーナー、カイロプラクターに、またこのような科学的根拠に基づいたストレッチングを探している方にとって、十分に満足いただける一冊である。ぜひ本書を、患者さんの指導に役立てていただきたい。

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ストレッチングは、(動的)ストレッチングと(静的)ストレッチングの2種類に大別されます。

動的ストレッチング・・・反動を利用したストレッチングで筋損傷や筋緊張亢進の可能性があるため現在、医療現場ではほとんど使用されません。

静的ストレッチング・・・反動を利用せずゆっくりと筋を伸張、最終域で静止して数秒から数十秒ストレッチする。Ⅰb抑制を利用して筋緊張を低下させる。

筋の柔軟性を改善しパフォーマンスを向上させることからスポーツ選手のみならずリハビリなどの医療現場や一般の人々にも広く受け入れられる。

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動的ストレッチング

バリスティック・ストレッチング

PNFストレッチング(1部)

ダイナミック・ストレッチング(瞬発的な動きに対応することを目的の1つにしている。筋緊張亢進)

静的ストレッチング

スタティック・ストレッチング(一般的な自動的ストレッチング、筋緊張低下)

PNFストレッチング(1部)

IDストレッチング(個々の筋に対するⅠb抑制を利用した他動的スタティック・ストレッチング。筋の走行、刺激に対する筋の反応などの解剖学・生理学の詳細な知識が必要)

すまいる治療院のストレッチング整体はリハビリテーションなどで行う、IDストレッチング(個別的筋ストレッチ)をベースに

カイロプラクティック、オステオパシー、指圧・マッサージなどを駆使して行います。

IDストレッチングとは1つ1つの筋を個別的にストレッチし、筋の伸張性、柔軟性を高めることにより

筋が関与する関節の可動域を改善することで血液循環の改善・疼痛軽減・姿勢矯正・リラクゼーション・傷害の予防など期待できます。

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すまいる治療院のストレッチング整体の特徴は姿勢矯正しながらEMSで

インナーマッスル群を強化し、運動神経系の促通(PNF効果)することで、脳から筋肉の司令神経経路を鍛えます。

結果、様々なスポーツ、各種トレーニング、仕事での作業など動きやすくなります。

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EMSトレーニングとは『電気による筋肉への刺激』です。

電気を流すことで筋肉を強制的に収縮させ、

筋トレなどの運動をしていなくても実際に運動しているのと同じ状態を作り出します。

もともとは医療機関で麻痺などのリハビリや各部位への治療のために利用されていましたが

最近ではアスリートはもちろん、一般の方々、スポーツ愛好者も利用しているトレーニングです。

すまいる治療院ではリハビリ医療用のEMSを使用し身体への持続的で効率的な周波数による電気刺激を可能にしています。

 

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こんにちわ!今回は肩関節の動きをサポートするテーピングです。

この貼り方は、以前ブログで書いた五十肩の治療としてもよく使います。五十肩の人は一度やってみてください!貼るだけで痛みが軽減すると思います。

①テープをY字に切り三角筋のふくらみの終わったところの上にテープの切れ目がくるようにテープの一端を貼ります。

使用方法1

②腕を後ろに引き、前腕の筋肉を包み込むように貼ります。

使用方法2

③後ろのテープを貼るときには腕を前に抱かえるようにし、後ろ側の筋肉を包み込むように肩まで貼ります。

使用方法3

④完成です。三角筋を包み込むように貼れているか、確認してください。

使用方法4

これらの上半身安定テーピング1・2・3と以前、ランナーのためのテーピング2で書いた腰痛テーピングをあわせて貼ってトレーニングすることで姿勢が安定しいろんな筋肉が効率よく使えるようになり、身体意識も高まります。

今年も残りわずかですが皆様にはいろいろお世話になり、ありがとうございました。皆様のご健康を心よりお祈りします。良いお年をお迎えください。来年も宜しくおねがいいたします。                   すまいる治療院 間林五郎

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日本海の夕日

 

 

 

まず、肩こりなど起こす僧帽筋を保護することにより、肩甲骨の位置を安定させます。

肩甲骨が前方へ動き過ぎて固定されることで猫背になりやすくなるのでテーピングによって後方への動きを補助します。

(僧帽筋テーピング)

①テープをY字に切り肩峰下より貼り始めます。

使用方法5

②首を反対側に側屈させテープを引っ張らずに毛の生え際まで貼ります。

使用方法6

③下のテープを肩甲骨に沿って背骨までテープを引っ張らずに貼ります。

使用方法7

このテーピングを日常的に貼ることで肩甲骨の可動域が増えます。肩のこる人は是非試してください!すまいる治療院では施術後よく貼ります!

次回、肩周り(三角筋)・腕が上がりやすくなるテーピング予定です。よろしくおねがいします。

久々の投稿です。今回は上半身を安定させるテーピングです。

上半身を安定させることにより各関節痛の予防や安定することで複数の筋肉が効率よく使え筋肉疲労を軽減させパフォーマンスの向上につながります。

また、胸郭(肋骨)の可動域も広がることで呼吸が楽になり運動の持続力もアップします。運動のみならず仕事での肩こりや五十肩・首の痛みなどにも有効なので施術後に貼ることも多いです。

胸郭運動

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次回、簡単にできる貼り方かきます、よろしく。

 

ようこそ、すまいる治療院へ

心斎橋にある当院では、主に整体・鍼灸マッサージによる施術をしております。
当院ではお客様に合った整体・鍼灸などの治療内容をご提案しております。心斎橋・長堀橋など大阪で国家資格保有の整骨院をお探しなら当治療院までお問い合わせ下さい。