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五十肩体操2

2014年8月27日

前回の振り子運動で肩関節が少し可動してきたら、次に徒手体操・棒体操を行います

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どちらも、背中をのばして痛みのないほうで支え、患側の肩を脱力しながらゆっくり動かしていきます。(痛みがでるまでやらないこと)

猫背でやると、鎖骨・肩甲骨が可動しにくく痛みもでやすいので、できたら立位でやりましょう。

これは、基本体操ですが五十肩の予防にもなります。