ブログ

症状の記事一覧

前回にひきつづき、五十肩について説明します。 肩関節は半球の上腕骨が肩甲骨の浅い皿状の溝にはまっています。肩甲骨自体も固定されておりません、そのため肩関節は身体のなかにある多くの関節のなかでも一番広い可動域を持つことができます。

6

しかし、その反面でよく動くのではずれやすく、肩に脱臼が多いのもそのためです。 不安定な肩関節を補うためにこの関節周囲には多くのじん帯・腱・筋肉が取り巻いています。その筋肉群を回旋腱盤(ローテーターカフ)といいます。肩にある大きいおわん状の筋肉(三角筋)の下にあります。

33

上の三角筋をとりはずすと下にローテーターカフが肩関節を構成します。

31

ローテーターカフは棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋で構成。

この筋群が老化・使いすぎ・悪い姿勢・筋力低下などで弱くなると肩関節の安定を保てなくなり、上腕骨頭がずれ、棘上筋の腱が2つの硬い骨に挟まれてしまいます。

20

その結果、棘上筋腱に炎症や亀裂が生じ五十肩に移行していきます。

また、これが長期つづくと肩関節の滑液包に炎症が起き癒着して治りにくくなるので要注意です。よく肩や膝にヒアルロンサンの注射をするのは、このためです。

早期治療をこころがけましょう。

これを、予防・治療するには背骨を良好な姿勢に保ちながらローテーターカフ(インナーマッスル)を鍛えバランスをとる必要があります。

ややこしくなりましたが・・・・次回、治療法など書きますのでよろしくおねがいします。

 

あつい日が続きますが、お元気でしょうか?

今回、五十肩についてです。

まず、肩こりは疲労などで筋肉の血行が悪くなったり、かたくなったりですが、五十肩は肩の関節や腱の炎症により、腕が上らないあるいは肩関節周囲が痛くて腕が動かせない状態で肩の可動範囲が狭くなります。

7675

ほっといても半年~1年も経てば治るといいますが、これは痛みがひいてきた頃から腕を動かすなどの適切な処置をした場合で、対処しなかった場合は3~4年程かかる場合もあります(日ごろの体の動き、使い方、姿勢などの影響)また、同時に両肩が痛くなることはあまりなく、片方だけ発症しますが、治ると反対の肩に発症することもあります。

                             次回、対処方・予防法などかきます。

 

前回のつづきです。                                                                背骨などがずれている・・・という表現が使われたりしますが、骨自体がずれると、大変な状態で脊髄損傷で麻痺や呼吸困難で動けないので適切な表現ではないかもしれません。
筋肉で骨が引っ張られて捻じれている・骨格が傾いているといったほうが適しているとおもわれます。
                                                                             背骨が大黒柱で体をささえているとおもわれがちですが、実際に支えているのは筋肉なので、背骨や骨盤も筋肉の状態でいろいろ変化するわけです。

整体は筋・関節にある神経(末端にある、感覚受容器)に適切な刺激をいれ、刺激が脳にはいり、フィードバックして患部神経や筋肉・内臓などに作用して治癒力をたかめます。
(これは、鍼灸治療でもおなじことがいえます)

25

よく「背骨が歪んでいる、片方の骨盤があがっているので矯正します」となるのですが・・・。

imagesCAREX2C8

説明すると、背骨の歪みなどは結果であり、原因があります。
原因もさまざまですが、外傷(外部からの衝撃・過度の疲労・不自然な体の動き・姿勢・冷えなど・・・・)
外毒(不規則な飲食などによる内蔵機能の低下)・内臓疾患・精神的ストレスなどと・・・様々です。

23

それらの原因で神経伝達の異常をおこし、次に筋肉の収縮に不均衡をおこします。筋肉の不均衡は体幹・体軸の均衡を崩し、猫背・ねじれ・片骨盤があがるなどの歪みになる訳ですが、体の歪みは再度、神経伝達の異常をおこし、悪循環になり、これが長期続くといろいろな病気になります。ここまでくると、なかなかなおりません。
次回、具体的な施術説明します。
24

手足の冷えやむくみ(浮腫み)は男性もありますがとくに女性に多く、女性は男性より比較的体脂肪率が高く脂肪はいったん冷えると保冷剤のようになり、冷えが定着して(冷え症)となります。 むくみは血液中の水分が血管外へでて、細胞の間に溜ってしまう状態です。ひどい場合は、むくみのでた場所を指でおすと、そこがへこんだままでしばらくへこみがのこったりします。 また、むくみがあれば水分が(冷や水)となり、冷えを誘発したりもします。                                                                                                   女性は男性と比較してホルモンの変化や筋肉量が少ないため水分代謝の低下を起こしやすくむくみを起こしやすくもなります。(冷えとむくみの相乗作用) また、長引くと肩こりや腰痛、頭痛、生理痛、不妊などにもつながり、早く対処したいものです。 対策としては、軽い運動・体をあたためる(入浴など)、あたためる食事(温野菜など・・・ちなみに生野菜は冷やすので注意!) 施術はお灸・マッサージ・ROM(関節を他動的動かす)の組み合わせが、とてもよくききます効きす。ahref太けい=”hい.gif”> 湧泉

 

市販のお灸でも、けっこう効きます・・・やってみてください。朗読ありがとうございました!

心斎橋・長堀橋はオフィスやいろいろなお店が多く、鍼灸院をやっていると肩こり・腰痛で来院される方とても多い。

肩こり・腰痛といっても原因はさまざまで内臓・骨の異常などからくる重いものもありますが、病院で検査をしてもとくに異常がない場合は鍼灸・マッサージ・整体・温熱などの物理療法がとても効果的です。

肩こり・腰痛はほっておくと姿勢がねこ背状態になりさまざまな症状・病気につながるので要注意です!

25

腹水にお灸

2013年10月7日

肝硬変末期の患者さん宅へ在宅治療に行きました。
この人は昔、B型肝炎にかかり病院でいろいろ治療していたみたいですが年月が経過し徐々に肝硬変になったとのことです。
去年ぐらいより腹水が溜りだし病院で利尿剤・アルブミン剤を投与していました。現在も継続しているのですがだんだん利尿剤が効きにくく夏ごろは溜りすぎて足の浮腫みや腰痛がひどく入院されていました。
利尿剤を長期投与すると、腎機能が低下しアルブミンはあまり頻繁に使用すると副作用もありよくないということです。

退院後、訪問させていただいているのですが、内容としては腎経、膀胱経のツボ・腹部のツボなどに温灸を施し後、足部・腰部へ軽いマッサージ、軽い下肢の関節運動などの施術。

現在、2ヶ月経過していますが(当然、主治療として病院治療は継続)利尿剤が良く効き腹水も以前程溜らず腰痛も良好で動きやすいとのことです・・・・・・。 お灸などの刺激は薬効を高め過剰投与を防ぐ効果もあります。2

認知症と耳ツボ

2013年10月1日

こんにちわ!
本日、認知症の患者さん宅へ在宅治療に行きました。通常施術はマッサージや関節可動域運動・筋力維持運動・鍼灸などを組み合わせて行うのですが認知症で徘徊があって家族さんが困っているという事なので前回より耳ツボを行っています。病院より認知症の薬を処方してもらっているんですが、主治医曰く「効くかどうかわからないよ」との事で・・・耳ツボ(ダイエットなどでよく知られている、耳のツボに皮内針や銀粒などをテープではり刺激する施術)を試しました。結果・・・・・漢方薬(抑肝散など)との愛称がよく夕方に必ず徘徊するのですが後しなくなったとのことです。
すべての人に効くとわかぎりませんが試す価値はあるとおもいました。以後経過を診て行きたいとおもいます。

認知による徘徊や問題行動などの症状は不安などで神経興奮状態に起こることが多くあり漢方薬や物理的刺激(耳ツボなど)をうまく行うことで自律神経が安定しかなりおさまるようです。1

9月23日、港区のよつば整骨院で更年期障害ついてセミナーしました。

よつば整骨院の皆様、忙しいなか、お集まりご協力ありがとうございました!

10月14日、引きつづき第2弾やりますのでよろしくおねがいいたします!

更年期障害の原因

更年期障害の発現機序

一般に女性は(個人差はありますが)月経閉止の前後(50歳前後ころ)卵巣ホルモンのエストロゲンの分泌が減少し精神的・肉体的な変化と異常みせます。

症状(自律神経症状・精神症状)

ほてりのぼせ・めまい・口渇・肩こり・腰痛・筋肉、関節痛(リウマチ)・頭痛・不眠・動悸・神経過敏・感情コントロールの低下(いらいら・ヒステリー・うつ状態・無気力感など)

症状の長期持続→うつ病になる事もあるが病気ではないのでホルモンバランス落ち着くと症状おさまる場合多い。

現行の治療

①薬物療法 ホルモン療法・鎮痛消炎剤・安定剤・漢方薬など・・。←ホルモン療法は急激なホルモン変化時、症状が強い場合、対症療法として有効であるが長期服用で副作用(恒常性維持機能の低下)大きい。

②プラセンタ療法 メスモルン注射(胎盤製剤)←効果は個人差あるがほとんど副作用ないらしい・・・。

③物理療法 鍼灸・マッサージ・整体・電気光線療法・運動療法・リラクゼーションなど・・・。

④心理療法 カウンセリングなどで精神的ストレスの緩和。

更年期障害、鍼灸施術の目的

(自律神経の安定化はかります)自律神経には交感神経・副交感神経があり、症状が強く出ているときは交感神経優位なっていることがおおく、鍼灸のツボ刺激などで自律神経バランスを整えていき症状の安定をはかります。(副作用はほとんどありません)薬物療法をしている人でも鍼灸を併用することで薬の量や服用期間をおさえれ副作用が少なく、つらい期間が短くなります。

 

心斎橋・長堀橋の鍼灸マッサージ、整体のことなら「すまいる治療院」

  • 施術メニュー
  • 女性向け美容メニュー
  • すまいる治療院ブログ
  • facebookページ
  • PA

ようこそ、すまいる治療院へ

長堀橋にある当院では、主に整体・鍼灸マッサージによる施術をしております。
当院ではお客様に合った整体・鍼灸などの治療内容をご提案しております。心斎橋・長堀橋など大阪で国家資格保有の整骨院をお探しなら当治療院までお問い合わせ下さい。